海外TV》レイチェルのパリの小さなkitchen
毎週にいるパリ気分が味わえると楽しみにしているレイチェルのパリの小さなkitchen♡
今週(10/23放送)は、卵のココット、牛肉のブルゴーニュ風煮込み.バケットのクネル添えでした。
とっても可愛くて素敵なお料理ばかりで、見ていて幸せな気分になれちゃう♡
今日は料理が苦手な私でもできるかも!と思った卵のココットをご紹介します。
卵のココット
OEUFS EN COCOTTE
EGGS IN POTS
ココットとは、小さな耐熱性の陶器製焼き型のことで、スフレ皿やスフレ型とも呼ばれます。ココットは卵料理やスフレ、プリンなどを作る時に使われます。また、直火やオーブンに入れて使用する厚手の蓋付き両手鍋もココットと呼ばれますが、アメリカではこの鍋をキャセロールと言います。
材料
生クリームまたはクレーム・フレッシュ 150g
塩 コショウ 少々
ナツメグ ひとつまみ
ディル ひとつかみ(刻んでおく)
卵 4個
<仕上げ用>
いくら
ディル 小束
作り方
1.オーブンを180℃に温めておく。
2.生クリームに塩コショウをふり、ナツメグをひとつまみ加える。
3.ココット型に大さじ山盛り1杯の生クリームを入れ、ディルを少々散らす。
4.3.の上に卵を割り、さらに大さじ1杯の生クリームを入れる。そして塩コショウ、ナツメグをひとつまみふる。残り3つのココット型も同様に作る。
5.天板にココット型をのせ、ココット型の半分くらいの高さまでぬるめの湯をはる。
6.黄身が好みの固さになるまで、15分ほど焼く。
7.お好みでいくらやディルを添える。
簡単でしょ♡??
とっても美味しそうでヨダレがでできます笑
動画